近況を考える
週に1回くらい何かしら更新したいが、4月の中盤から手が遠のいた。
思いついたことやメモなどはいくつか繕ったが、気に入った形や分量にならない。その原因についてもなんとなく書きなぐったが、それを此処に公開する気にもならない。が、そろそろまとめたいので、あらためた。
4月の記録を確認すると、何もやっていないわけではない。
大きな問題は(すでに忘れそうになっていたが)、3月末の首の寝違えにあった。変な姿勢で昼寝をしたのが原因だ。肩から首、背中と痛みがひと月ほど抜けずに右から左、中央へと移動を繰り返し、ようやく4月の終盤に引いたのだった。枕の使い方もなってないし、普段の姿勢もよくないのが根本的に悪手なのだが、ここまで長続きすることも初めてで、率直に苦しかった。気をつけよう。ということで、色々と注意している。
この不調で3月に習慣化していた軽い運動がほぼストップになっている。5月は復活させようね…。などと言っていたら、もう折り返し地点じゃないの。
眠らせていたマシンをリノベした
4月末のことだ。
最近はメインで中古で購入したThinkpadにManjaroを突っこんでを使っている。書き物などの集中した作業には適する一方で、諸々の一覧性が低いことにストレスを感じており、その事実を自覚し、認めることとなった。ほぼ使わなくなったWindows 10を接続したウルトラワイドモニターがあり、これに接続したこともあったものの、常用には至らずにいた。
よって今回、そのWindows 10を廃棄することとし、そのマシンにOmarchyを入れてみた。パーテーション分けたりするのもめんどくさい。キーボード操作を主体にカスタムされたArc系のLinuxということで、基本操作といった程度だが馴染みはじめると何かと快適だ。こういうのでいいんだ。
しかして、2000年代半ばからコンピューターに触りはじめて、WindowsもMacも手元からなくなったのは初めてである。地味に感慨深い。別に大した使い方はしていないけれど。
ついで、日本語入力にHazkeyを導入する。もともとiOSなどに開発されている日本語キーボードシステムがazooKeyであり、そのLinux版だそうだが、ライブ変換の快適さに秀でている。生成AIベースの変換学習機能もオプションできるようだが、マシンスペックを鑑みて採用していない。
一般的に生成AIに作業を任せることで減衰する能力があることは確かなようだが、仮名から漢字の変換についても同じことは言えるだろうか? それは大した能力ではなさそうだけども。
感覚器官はワガママだなぁ
上記の話に関連する気もするが、書くことに適したデバイス、読みものに適した環境などは突き詰めればキリがない。スマートフォンですべて完結するという意見もあるだろうが、ま、しかし、たとえばチマチマと資料と突き合わせながらせねばならない書き物は、スマートフォン単体では効率が低かろう。
このことを実感するシーンが増えている。なんなら、あえて鈍感に、無自覚ではあったのかもしれない。加齢というのはこういうことも含むのだろうな。
似たような話題だろうか。「年をとると新しい音楽を摂取するのが苦手になる」という傾向は、誰にでもあるようだが、そういった気分になるタイミングが減る(というのはそのままだが)、あるいは、此方が本命だが、その気分になる機会を自覚的に捉えられないのが問題ではないか。
というのも、逆説的に、ある種の音楽を耳にしたくないときのほうには誰もが自覚しやすいだろうからだ。歌モノを聞きたくない、重々しいクラシック、耳に障る電子音楽、ようわからん演歌や民謡、軽々しいポップスや煩いラップ、ロックをシャットアウトしたいタイミングなどは多い。ということは、それぞれの音楽を聴くのに適した精神状態もきっとある。
話が散らかったが、少なくとも、あえて不快に身を沈める必要もなさそうだ。当たり前のことだ。
ガチャゲーに手を出す
友人の誘いがあった、というわけでもないが『Neverness to Everness』に着手する。この手のゲームは二度と触るまいとしていた。悩ましいね。それにしてもパロディまみれの疑似日本の街並みが美しい。車両を操って高速道路を飛ばしているだけで面白いし、小路を散策してるだけでも面白い。日本のコンテンツ、近年の大陸や韓国の類似ゲームや、根本的なところはGTAだろという意見は多々あるが、街歩きの新鮮さは BotW を思い出させられる。あとはメタルマックスだ。
アノマリーハンターの仕組みや監獄(GTAにもあるようだが)などから連想させられる体験は、メタルマックスにかなり近い。なんなら街歩きの楽しさもBotWとは別ものかもしれない。生活している人たちとの出会いみたいなところがある。あるいは自室に家具を増やして生活を構築できる面も大きい。このギミック、近年のゲームだと珍しくもないだろうが、メタルマックスはSFCの2作目からやっている。
不満もある。メインストーリー周りは、製作陣の気合が入っていることとは思うが、それが冗長さを生じさせているのではないか。会話が長い、アニメーションも怠い。現状はそれを割り切っても楽しめているし、サイドストーリーはアイスクリームの雪ダルマのエピソードで泣きそうになってしまった(オチは読めてはいたとはいえ。
破綻しない範囲で楽しみたいが、すでにめんどくさくなってきている。
ヤクルトファンである
野村監督から若松監督へ続く時代のヤクルトファンであった。以降は、自分の環境の変化もあって多少は順位を気にする程度であったが、近年はまた興味が強まっている。躁鬱球団と揶揄される東京ヤクルトスワローズだが、2026年のスタートダッシュには成功している。ファンも当惑と言っている人が多いが、実態はそうでもないだろう。意味のある監督交代だ。
昨季の中終盤くらいからドンドンと若手を試すしかないだろうと思っていたが、二軍でそれがしっかり実行されていたのか、バカみたいに若手が躍動している。6年間監督を務めた高津臣吾の時代は611556という成績だった。2年目、3年目の成績には最上級の賛辞を送りたい。流石に最後の2年はなんとも言えないが、背後で育成が進んでいたということなら、許容範囲ではないでしょうか。
こういったスポーツを眺めているだけでも、組織には浮き沈みがあることがわかる。順位争いに興味を持ちづらい人間にとっても学ぶことは多い。贅沢をいえば、山田哲人だ。完全復活(とは?)まで望まないが、もうひと花をなんとか咲かせてほしいな、というのが本音だ。
このサイトに検索ページを実装した
これもモヤモヤとしていた理由のひとつだろう。方法は何となくわかっていたが、億劫で手を出していなかった。結果、この場から離れたくなっていたというのはある。pagefind という機能によって、日本語には完全対応しているわけではないそうだが、キーワードでそれなりに検索できるようになった。
ちょいちょい不具合が残っているので、なんとかしていきたいですね。