しっかりしてくれ小学館、と狐が鳴いた
昨今、なにかと倫理的にアウトな状況を構成する機会が増えている小学館であるが、いわずとしれた老舗の大版元で、たくさんの魅力ある作品を世に送り出してきたことに違いはない。私といえば、藤子不二雄作品などはここを通さないで読まないことはできなかった...
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昨今、なにかと倫理的にアウトな状況を構成する機会が増えている小学館であるが、いわずとしれた老舗の大版元で、たくさんの魅力ある作品を世に送り出してきたことに違いはない。私といえば、藤子不二雄作品などはここを通さないで読まないことはできなかった...
《マーズ・エクスプレス》を観てきた。吹替版を鑑賞するのは何時以来のことでしょうか。フランス語の作品だし、SFだし、おそらく吹替で見たほうが物語体験は圧倒的に向上すると思われる。というわけで、感想です。 舞台は地球…から火星へ。地球ではロボッ...
《役者になったスパイ》を観てきた。スイスの映画だそうだ。理由はなんということはなく、休日の午後に予定までの時間を持て余し、たまたま上映館と時間の都合がついたからだ。夕方の入りの時刻、座席は4割くらいの着席率で、ほどよい。ギリギリに入ってきた...
木庭顕『ポスト戦後日本の知的状況』 (講談社選書メチエ)を読んでみたいとページを捲ると、『モミッリャーノ 歴史学を歴史学する』『人文主義の系譜』は読んでおけとあったので、手に取った。『モミッリャーノ歴史学を歴史学する』(みすず書房、2021...
スタンリー・キューブリックの《2001年宇宙の旅》(2001: A Space Odyssey)を観た記録です。 以前、TVで放映されていたのをチラチラと流し見したことはあったが、ちゃんと見るのは初めてだ。今回知ったが、映画好きの分水嶺とも...
なんとはなしに行ってきた東京近代美術館の《アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦》展のメモだよ。展示されている作家は14名、点数はそれほど多くなく(とはいえ120点ほどらしいが)、最後のエリアは広いフロアが存分に使われていた、風...
スマホのゲームに触る気分でなくなっている。それは結構なことである。とはいえ、なんか手を動かして気分転換したい。そういうタイミングがある。ということで、「囲碁シル」を起動する機会が増えた。日本棋院が監修している囲碁入門用のゲームアプリであるら...
普段、このサイト全体にかかることは「About」に書いていたが、それが今後は「概要」に移る。このサイトを訪れるリピーターがどれくらいいるのか把握できていないが、要するにサイトの構造を変えました。いままでありがとうございました。これからもよろ...
気どったタイトルをつけたけど、要するに昨年の振り返りと今年の抱負のような文章をダラダラと書く。このブログも早いもので、およそ6年目くらいなのか? 大した内容は書いてないが、記録が残ることの大切さというのはシミジミと感じる。ブログに限らず、人...
年内最後の更新になると思うが、何かを書きたいなと思いつつ、何も書きたくないなという声も聞こえ、逡巡していたが、独り蟠りとなっていた話題だけ吐き出しておこう。 ペンを2本、持ち歩いている。何度か書いているが、4色ボールペンはSTYLE FIT...